ファンデーション 肌負担

ファンデーションの選ぶ基準は、カバー力?それとも、肌負担

 

男性と同じように残業をこなす女性が増え、長時間メイクが避けられなってきています。

 

長時間メイクで、ファンデーションに配合されている油分やケミカル成分が毛穴に詰まってトラブルをおこしたり、乾燥や油焼けをおこしたりします。

 

天然ミネラルは、肌にダメージを与えることがないことから、多くの女性がミネラルメイクアップへと切り替え始めていました。

 

ただ、外国製のものをそのまま輸入しただけのものが多かったために、日本人の肌色や、肌タイプと合わず、再び通常のパウダリ―やリキッドに戻る方もおります。

 

肌に悪いと知りながら、綺麗に仕上がるファンデーションに妥協しているのです。

 

日本人の肌に合うように作り替えたミネラルメイクアップがあります。
そのファンデーションは、こちら

 

 

ミネラルファンデーションの安全性は、皮膚科も認める

通常のファンデーションには、ミネラル成分に加え、ケミカル(化学物質)、着色料、毛穴を塞ぐ原因の油、シリコン、保存料などが含まれています。

 

ミネラルメイクアップには、これらの余分な成分を含みませんし、保存料も必要としません。
つけた時肌呼吸を感じる、軽いつけ心地です。

 

ファンデーションで起こす肌トラブルの原因は、ほとんどがケミカル成分で、皮膚の機能を妨げてしまうことに関係しています。

 

良質のミネラルメイクアップを選ぶ基準に、配合成分が10種類以下少ないものを選ぶということがあります。この基準によって、肌が受ける影響を最小限に抑えることができるのです。

 

安全性を考えられたファンデーションだからこそ、皮膚に炎症を起こした患者に対して、皮膚科がススメルファンデーションはミネラルメイクアップなのです。
レイチェルワインの安全性についての詳細は、こちら

 

 

レイチェルワインの特徴

当初、ミネラルメイクアップが日本に上陸したばかりの頃は、カバー力に不安という方が多かったのは事実です。
『肌に優しい イコール 綺麗に仕上がらない』という固定観念があったのかもしれません。

 

レイチェルワインは、従来のミネラルファンデーションを下記のような点で改良を加えています。
実際試してみましたが、マットなメイクを楽しむことができました。

 

 粉っぽさをなくす密着度を高めるために保湿成分、ラウロイルリシンを配合
 毛穴の開き・凸凹を目立たなくさせるために、シリカを配合
 シミなどをカバーするために、コンシーラーを用意
 肌トラブルの原因となる、防腐剤や合成界面活性剤、オイルや香料を配合しない。
 重ねづけの厚ぼったさをなくす
 日本人の肌色にある色を8色
 毛量の多い弾力のあるMMUブラシで、肌に余計な摩擦をかけることがない

 

レイチェル・ワインのミネラルメイクアップの特徴をもっと見るなら、こちら

 

 

ミネラルメイクアップは化粧崩れしにくい特徴がある

 

肌負担を考えるとミネラルファンデーションですが、水も油も使用しないということから化粧崩れしにくいという特徴もあります。

 

通常のファンデーションは、一度崩れてしまうと、お化粧を直して修復させるのは難しいといいます。
見た目がきれいでないと思いながらも、夕方まで我慢していることが多いのです。

 

ミネラルファンデーションの場合は、何度でも重ねづけができますし、仕上がりも朝と変わりません。
しかもレイチェルのものは、厚ぼったくなく工夫がされているので、安心してお化粧直しができるのです。

 

肌に悪い成分も排除した、仕上がりも綺麗に仕上がり、化粧崩れもしにくいミネラルファンデーションなら、もう言うまでもありません、レイチェルワインですよ。